当サイトでは、ニュージーランドへ留学したり、就職したり、国際結婚したり、移住を希望されたりと、皆様の状況によって異なるビザについての情報提供やニュージーランドイミグレーションアドバイザーとの連携により、助言、申請サポートを行なっています。専門的且つ、日本法人ならではの親切、丁寧なサポートです。

- ニュージーランドのビザ申請手続きは大変デリケートです。些細な記載ミスで、申請を拒否され手続きが難解になる事もあります。現在、ニュージーランド政府はビザに関するアドバイスは有資格者に限定しています。(Immigration Advisory法)

- ビザに関するご相談やお悩みをお受けしております。永住、結婚、就労、学生ビザなど幅広く相談可能です。またニュージーランドでの生活相談、留学相談も可能です。初回は無料、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニュース・トピックス
2021.01.01 | 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します! |
---|---|
2020.03.31 | コロナウイルス感染による各国の対応についてまとめてみました。状況は日々変化していますが参考になれば幸いです。 >> 詳細はこちら |
2019.10.01 | 2019年10月1日以降、日本を含むニュージーランド入国にビザが必要ない国籍の方は、渡航前にNZeTAを取得しなければならなくなりました。詳しい情報はニュージーランドビザ ビザ免除プログラムについてにて |
2019.09.24 | 2019年10月1日より、ニュージーランドへの旅行者または乗継旅客は電子渡航証 (New Zealand Electronic Travel Authority、
以下「NZeTA」) を事前取得が実施されます。以下の条件に該当する場合は、渡航前に必ずNZeTAを取得してください。 • 日本を含めビザ免除対象国発行のパスポート保持者 • オーストラリアの永住者保持者 • クルーズ船で入国する者(国籍不問) 一時滞在ビザ取得が義務付けられている国のパスポート保持者(ビザ免除対象国以外)の方がクルーズ船で入国する場合には、NZeTAまたは滞在ビザのいずれかで入国することが可能です。※航空機入国後にクルーズ船に乗る場合にはこの限りではありません。 |
2019.06.01 | ニュージーランド政府は、2019年10月1日よりIVL(観光税)とNZeTA(電子ビザ)の導入を発表しました。日本人を含めニュージーランドへ入国又は乗り継ぎをする方に対して事前の電子ビザ取得を義務付けました。これまでオーストラリア、アメリカ、カナダなど多くの国が実施していたETAをニュージーランドも開始致します。 NZeTAは有料となり、スマホアプリからで9ドル(NZD)、ウェブサイトからだと12ドル(NZD)が予定されています。尚、この支払い時に観光税35ドル(NZD)も同時に支払うことになります。許可されれば有効期間は2年間となっています。 詳細はこちら:NZ政府サイトを開く |
2018.08.22 | SSL対策のため、現在、新サーバーへの移設作業を開始しています。 |
2016.10.13 | 2016年10月11日に突然永住権申請に関する法改正が発表さ
れ、10月12日より施行されることになりました。直接日本人に関係のある変更点は以下の2点となります。 以上のような理由から、当面の間は日本人申請者のSkilled Migrant Categoryでの永住権申請は極めて難しくなることが予想されています。 |
各種サポート
ニュージーランドビザ一覧
- ビザ免除プログラム
- 訪問者ビザ(中・長期滞在)
- 商用ビザ
- 学生ビザ
- ワーキングホリデービザ
- 就労ビザ
- シルバーフェーン
- スキルドマイグラント(技術ビザ)
- ファミリーカテゴリー(家族ビザ)
- ビジネスカテゴリー(起業ビザ)
- インベストメント(投資ビザ)