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ニュージーランドビザ ファミリーカテゴリー(家族ビザ)について

- ニュージーランド市民権、永住権保持者との家族関係から取得する永住ビザになります。ご不明点などあればご遠慮なくお問い合わせください。
9.ニュージーランド家族移住
ニュージーランド国籍又は永住ビザ保持者の家族のスポンサーにより申請できるのがこの家族移住カテゴリーになります。大別すると以下の4つに分けることができます。
1.パートナー(配偶者など)
最低12ヶ月以上婚姻関係や事実婚関係にある場合に申請が可能です。申請者及びスポンサーは18歳以上(保護者が認める場合には16歳以上)であることやスポンサーは過去5年以内にスポンサーになったことがないことなどが条件となっています。
2.扶養義務のある子供
両親がニュージーランドの国籍又は永住ビザ保持者であり、申請者本人の年齢が16歳以下で未婚(17歳から24歳の場合には独身で子供が居ない場合)であり、他者により経済的にサポートを受けていることを証明しなければなりません。
3.両親(Parent Category)
ニュージーランドに居住する成人した子供がスポンサーとなることで申請できる永住ビザです。このカテゴリーは2016年から長期間新規受付が停止されていましたが、2022年10月12日より審査方式を刷新して再開されました。現在は、以前からの滞留分の申請(先着順で選考)と、2022年10月12日以降に提出された新規のExpression of Interest(EOI)を対象としたランダム抽選(ballot)の2つのルートで選考が行われています。年間の承認目標数は約2,000件とされていますが、抽選倍率や選考スケジュールは変動するため、最新の情報をご確認ください。
スポンサー(子)の収入要件も見直されており、スポンサーが1名の場合はニュージーランドの中央値賃金(median wage)の1.5倍、共同スポンサーの場合は2倍以上の収入を一定期間維持していることなどが求められます。英語力要件(IELTS等)も導入されています。詳細な要件・最新の抽選スケジュールについてはお問い合わせください。
【両親の退職者カテゴリー】
これはニュージーランド市民権又は永住権保持者の両親を呼び寄せるための永住ビザ制度になります。通常の両親呼び寄せ永住ビザの年間発給数が 3400~3740名となりますが、この発給数に対してこのカテゴリーでの申請の場合は優先権が与えられることになります。
1.成人したニュージーランド市民権又は永住権保持者の両親であること
2.子供の半数以上がニュージーランド居住者であること
3.100万NZドル(6400万円)の投資を4年間実施すること
4.年間不労所得が6万NZドル(約380万円)以上あり滞在資金として
50万NZドル(約3200万円)を保有していること
5.健康で過去に犯罪暦がないこと
尚、こちらのカテゴリーの場合、投資の時期についてはビザ 取得後12ヶ月以内に実施することとなっています。
4.兄弟姉妹及び成人した子供 - 2012年5月16日をもって廃止
兄弟姉妹及び成人した子供のスポンサーを得ることで申請可能な永住ビザになります。スポンサーは年間半分以上はニュージーランドに居住しており、最低給与額の規定や年齢規定(17歳以上)などを満たすことでスポンサーの要件を満たすことになります。また申請者は、このスポンサー以外に兄弟姉妹、両親など親族が居ないことや年齢が55歳以下であることなどが条件となります。

